いよいよブルゴーニュでのメインイベントであるワイナリーめぐりです。
注:特にワイン専門家ではないですが、内容的にワインの話ばかりなので、興味のない方はとばしてください(旦那)
ホテルの周りは、見渡す限りのワイン畑。。。
目の前のとおりは、その名もRoute des Grands Crus。
早速ホテルにチェックインした後、ワイナリー散策へ。
しかし、我々は車なしでの旅行だったので、いきなり立ち往生。
ワイナリーに行く手段がない!
周りは畑こそあるものの、ほとんど建物が見当たらず。
ワイナリー巡りには車での移動が必須だったようです(ちなみにフランスでは一杯程度の飲酒であれば飲酒運転で捕まらない、っていう噂です)。
しかも、ホテルを経営しているのはMongeard Mugneretなのに、予約がいるとかでいきなりの来訪は受け付けていないとのこと。。。
とりあえず隣の晩御飯形式で、無予約でワイナリーに突撃してみることに。
ホテルの目の前にある建物がワイン醸造場ぽく、しかも従業員らしき人がウロウロしていたので、聞いてみると地下に行けと。
そして階段をくだり、怪しげな扉を抜けると・・・
そこはDomaine Armelle et Bernard Rionでした。
ちょうど、3人の男性グループがテイスティングしているところでした。
僕たちもテイスティングさせてくれ、とワイナリーの女性(後に当主の娘さんと判明)にお願いすると、どうぞどうぞ、っと。

まず、ブルゴーニュに来て第1弾のワイン
呑んだワインを考えると当たり前なんだけど、やっぱりおいしい。
Vosne Romaneeはもちろん、Nuits-Saint Georges、Chambolle Musigny、Clos de Vougeotをいただきました。
しかも、ピノの最高の地域にのワインにもかかわらず、ほとんど1cruクラスのめちゃくちゃいいワインなのに(Clos de VougeotはGrand Cruでした)、バンバン試飲できて感激。
で、ここで気に入ったのはClos de Vougeotだったんですけど、vintageが2001年ということでテイスティングに出ているものしかないとのことで、購入できず(テイスティングに出すなよ、って感じなんですけど)。2005年もあったんだけど、話に聞くとしばらく呑めないワインだったので。
ということで、テイスティングで呑んでおいしかったニュイサンとミュジニーの1cruをお買い上げ。
今回は、これらの地域には行かない予定だったし。
で、こちらでご一緒させていただいた男性3人組に、このあたり(車なし)で予約なしでテイスティングできるワイナリー知っているかと聞くと・・・
「このあたりには60件以上ワイナリーがあるから、予約なしでもいくらでもテイスティングさせてくれるワイナリーあるよ」と。
勇気でました。
で、Vosne Romanee地区の地図をみせてもらうと、あのRomanee Contiの畑も10分程度で行けそうだったので、ちょっと行ってみることに。
その途中であった可愛い看板に惹かれて近づいてみると。。。
にCAVE(テイスティングできるところ、って勝手に解釈)と出ていたので、お店(?)の中を覗くと誰もいなかったけど、呼び鈴を鳴らせと。
そうすると、2階から女性が顔をだして、ちょっと待ってって、っていう感じで降りてきてくれました。
ここが2軒目のワイナリーであるNathalie Vigot(HPはないみたいです)。
そして降りてきたのが、当主で、今日本でも注目されているNathalieさんご本人でした。

Vosne Romaneeをいただきましたが、本当にやさしいエレガントなワインでした

もち買いました。
本当はお薦めされた1cruであるLes Petits Montsがすばらしかったので。あと、クレマンがあったので、泡も1本くらい欲しかったしお買い上げ。
なお、Les Petits Montsは、このほかの作り手の方にも薦められましたが、場所的にはRomanee Contiのすぐ上にあるGrand Cru Richebourgの地続きで北側にあり、あのCros Parantouxと地続きの西側にある畑という素晴らしい位置にあるのです。当然、周りの畑のワインと比べると価格が1/10程度ということ。
vintageが2006ということだし、しばらく寝かしてから呑みたいもんです。
なかなかRomanee Contiまでは遠い・・・
お次は、あのLeroyを発見!
が、働いている男性にテイスティングできないか、と尋ねるとダメだってさ(ちぇ)
ということで、建物内を覗いたり、敷地内をウロウロと怪しげに散策して退散。
でも、建物の中には、あのLeroyがたくさんあり・・・
そして、お次はあのMeo Camuzetを発見!
・・・でも、ここでも無予約でのテイスティングはないってさ。
がっくり。
なんか、素敵なガラス張りのテイスティングリームを新築していました。
ここでも、勝手に建物に入り込んで、テイスティングさせてくれと嘆願したんだけどね。
さすがに大御所は勝手に入って飲める感じではないようです。
さて、メインテーマの一つである畑へ。

読めました?
La Tacheです。
もちろん呑んだことありませんが、畑には行ったことあると言えます。
そして、Romanee Contiです。
来ちゃいました。
赤ワインは、90%以上の割合でピノ、そしてブルゴーニュしか呑まないのに、ようやくここに来た、って感じです。
これがロマネ・コンティになる葡萄
ぶどう、つまんで食べちゃいました。
・・・ぶどうでした。
りまりまもご機嫌でヴォーヌ・ロマネ村をお散歩

こんな小さい頃からRomanee Contiに来ているなんて、なんてうらやましいおこちゃまなんでしょう。。。
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